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昨年観て一番面白かった映画

 

 正直最近は全くと言っていいほど映画を観ていなかったので「昨年観て一番面白かった」なんて銘打つのもどうかとも思う上に、これ、実はなんとなく行きそびれて後からブルーレイを購入して見たというオマケ付きなのですが、昨年はもちろんの事、自分の映画鑑賞史上でもかなりの上位に来る完全に好みな作品!

 

 

 そしてブルーレイ鑑賞になったおかげで普段全く気にも留めていなかった特典映像なるものに巡り会えて結果的に超ラッキー。監督・脚本・主演のジョン・ファブローがこの作品のモデルにもなったシェフ、ロイ・チョイと共にこのシーンはこうで、この店はなんていう音声解説はフーディーで映画好きならば最初から最後までとにかく目ならぬ耳が離せないくらいにダンボになる事間違いなし。見終わった途端にどうしても食べたくなった自分の得意料理のひとつ"Aglio,Olio e Pepeloncino"なんてレモンひと搾りに紫蘇(パセリがなかったので)をみじん切りにして散らすだけどでいつもとは違った出来になって目から鱗でした。正直この作品をみてフードトラック始めてみたいなぁ...なんて思った人、沢山いそうですよね。もちろん自分もその一人ですが(笑)。

 それはそうとこの作品に登場するお店のほとんどが、これまた大好きなSidewaysと同じく実在するので、昨年末に友達がマイアミにオープンしたホテルを訪ねるついでにまずはあのキューバンサンドを食らい、サントラを流しながら主人公さながらレンタカーで回ってみようかなと真剣に画策中。まぁでもまともに大陸を横切るのはさすがに体力的に無理そうなのでポイントポイントを飛行機で移動しながら行けたらいいなぁ...と。ただ一人で行くのもなぁ...誰か一緒に行かないかなぁ。だって映画にしろ料理しても、それこそ旅行、つまりは人生なんて何をとかどこへじゃなくて、結局は誰と?って事が一番大切だと思いません?って言う事を再認識させてくれるとても素敵な作品でした。今年は頑張って映画館に足を運んで見たいと思います(笑)。