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アメリカン・ハッスル

 

 

 ここ最近は正月映画も落ち着いてようやく観たい映画が増えてきているので、立て続けに劇場へ...という事で、今日はこの作品を。

 主演は前回の「ウルフ・オブ・ウォールストリート」のレオ様に対してのクリスチャン・ベイルというどうちらも甲乙付けがたいところ。ただ一貫してあまりレオ様が好きではない(とはいえ最近はそこまで嫌いでもない)自分としてはこちらに軍配を上げたいところですが、ちょっと見た目も含めて役を堅めすぎてしまって別に彼じゃなくても良かったんじゃないかな?なんて思ってみたり。個人的にはブラッドリー・クーパーもそこまでハマリ役でもないかな。「世界でひとつの...」からの流れっていうのはわかるとしても、コメディータッチなシーンではいいんですが肝心要のシーンだと顔が軽いっていうかFBI捜査官っていう感じがなさ過ぎて... なんだろう?ちょっと背が高すぎるのかな?。その点で言うとエイミー・アダムスのチージーな感じや、ジェレミー・レナーの片田舎の政治家っぷりは最高に良かった。

 そしてジェニファー・ローレンスケイト・ウィンスレットに並ぶ個人的に大嫌いな女優さんですが、それ故にイラつくシーンでのこちら側のダメージ度が凄すぎてあまりのハマり役に悶絶です(笑)。

映画『アメリカン・ハッスル』

 

 サントラも良かったなぁ♪ でも正しくは「良かった」っていうよりも自分が歳を重ねたって事なんだとつくづく思う次第。「ウルフ・オブ...」もそうですが、自分が物心つく頃から思春期のド真ん中をリアルタイムで過ごしてきた時代の話なので、服装やら音楽はもちろんですが「時代の匂い」のようなものに懐かしさを感じるんだと思います。今の若い人が観たら自分が中学生の時に父親と「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ」を観た時の父親の気分に近いのなのかなぁ...と。

 あ、とはいえ内容的には同じ実話ベースでもアルゴほど単調で重くなく、若者のデートにもピッタリ。「ウルフ・オブ...」に勝とも劣らないエンターテイメント性に優れた良質な作品です。Con (fidential) Artistっていう響き、何か古き良き時代を感じますね。

 

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