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ウルフ・オブ・ウォールストリート

 

 

 そういえば半月ほど前の朝、珍しくマイアミに住む26歳の不動産仲介業を営む友達からのメールを寝ぼけ眼で読みながら飛び起きました。なんと、彼と彼の兄弟からなる仲介チームが今までのニューヨークにおけるタウンハウス(まぁ要するに閑静な住宅街にあるビル一棟分の家)市場記録を大幅に上回る100億ドル(≒102億円)という驚きの価格で売ったというもの。今までの最高記録が日本円にして約53億円という事を考えても、もう笑うしかないというか天晴れ。添付されてきた記事によると買い主はとある中東の国で、そこの王族の誰かがとかではなく、国として買い上げ大使館等に利用するとの事。

 まぁ細かいことはさておき、すぐにお祝いのメールを返した(もちろん頭の中でこれ位の物件だと手数料はいくらになるのかなぁ?なんて考えた)事は言うまでもありませんが、ふとこの作品の事を書こうと思ったら彼の事を思い出しました。いや、彼らは全くをもって超法規的かつ健全なんですけれどね。動いてるお金がっていう意味で(笑)。 

 

映画『ウルフ・オブ・ウォールストリート』公式サイト

 

 いや、もうノンストップで面白い!映画館に着くまで上映時間が3時間もあるとは知りませんでしたが、そんな事を気にする暇もないくらいの展開で進んで行きます。

 バブル時代を謳歌したした人は誰よりも、そうでない人でも最高に楽しめるどころか、その時代を検証できると言っても過言ではないくらい貴重な作品。家や服に車にヨットと言った装飾品や贅沢品はもちろん、選曲やセリフの端々に出てくる固有名詞等々、いちいちが当時を彷彿とさせられるディティールの細かさには驚かされますし、何よりもそのハチャメチャさはハングオーバー!やウォール街がPG程度の内容に感じるほどで、そこにカラーズやレス・ザン・ゼロのスパイスを混ぜた(良い意味で)問題作と言ってもいいでしょう。ただもう少しイリーガルな部分のからくりを説明するシーンがあると良かった気もしますが、いずれにしても決してレオ様のベビーフェイスに惑わされてはいけません。

 そして、マシュー・マコノヒー。いやはや、新境地を切り開きましたね♪ 今後の活動がとても楽しみです。

 ちなみに前述のお友達、ニューヨークやマイアミはもちろんアメリカ国内で超高級物件(数億円〜数十億円程度)を真剣にお探しの方、いらっしゃいましたらマジで直接本人をご紹介します(最新の取扱い物件はコチラから)。個人的にはここ最近の目玉としては今年マイアミに完成予定(絶賛売出し中)の、彼らが開発から手掛けている、かのフォスター卿によるFAENA HOUSEがおお勧めですが...。

 それでは皆さん、良い週末を♪ 

 

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